重点事業 「難削材加工技術研究推進事業」

■事業の目的

長野県工業技術総合センター精密・電子技術部門(旧精密工業試験場)で「最適加工条件探索システム」が開発されました。
本事業の目的は、システムを活用した難削材の加工データの収集と結果の共有を目的とします。

事業の経緯

研究会開催日内容
第1回2004/10/8最適加工条件探索装置の詳細
第2回2004/2/10事業の進め方について
第3回2005/3/1064チタン合金の切削実験
第4回2005/3/11SUS316の切削実験
第5回2005/3/14コバールの切削実験
第6回2005/3/15インコネルの切削実験
第7回2006/3/15低剛性工具によるチタン合金の切削実験
第8回2006/3/16低剛性工具によるコバールの切削実験
第9回2006/3/23超音波振動切削装置による切削実験

研究会の概要

■第1回研究会

最適加工条件探索装置の詳細説明

第1回研究会風景
第1回研究会

■第2回研究会

重点事業の進め方についての検討

第2回研究会風景
第2回研究会

■第3〜6回研究会

前回の検討に従って、代表的な難削材数種について切削実験を実施。
実験当日は、実験に興味のある会員が任意で出席し、その場で討議をしながら実験した。

実験の詳細はこちら
  被削材別の実験レポート
  実験結果データのダウンロード


研究会風景(長野県工業技術総合センター精密・電子技術部門 岡谷市内)
研究会風景 研究会風景

■第7〜8回研究会

実際の加工で問題となる低剛性工具による切削実験。

第7回 チタン合金
第8回 コバール
第9回 コバールの超音波振動切削

ボーリングバー ボーリングバー
左:低剛性工具として使用したボーリングバー(超硬シャンク、φ8mm)
右:第9回で使用した超音波振動切削装置

実験の詳細はこちら
  被削材別の実験レポート
  実験結果データのダウンロード


研究会風景 研究会風景
切削の様子を観察しながらの実験