平成20年度 長野県精密加工技術研究会 重点事業講習会

オンマシン計測による工作機械の知能化

講師:オークマ株式会社 ソリューション開発センター
 センター長 栗 山 和 俊 氏

平成21年3月17日(火) 13:30〜15:30
長野県工業技術総合センター 精密・電子技術部門

 


■概要

 世界同時不況を受け、生産現場においては更なるコストダウン・高効率化が高いレベル で要求されており、加工現場でも製品の高精度化と併せ、省人化・自動化などによる生産 性の一層の向上が求められています。これらを実現するため、工作機械自身が高度技能を 有する作業者の五感になりかわり、加工状況や機械自身の状況、環境などを機上でセンシ ング・モニタリングし、解析・判断を行い、最適加工を行うことを可能とする「知能化」 への期待が高まってきています。

 今回は、講師にオークマ株式会社の栗山和俊氏をお迎えし、工作機械の加工精度と効率 化について、メーカとしての「知能化」への取り組みと、その効果についてご講演いただ きます。
 高精度化を求める上で避けて通れない熱の問題においては、工作機械から発生する熱を 可能な限り減らすと同時に、無くせない熱に関しては、計測と補正により加工精度を安定 させるという技術を開発し実用化しました。また、高効率化への取り組みにおいては、主 軸に加速度センサを内蔵し、主軸の高回転化や高送りに対してびびり振動を検出すると、 びびりが発生しない最適な回転速度・送りに自動変更する制御を行う技術などを開発し、 効果を上げています。

 こうした様々な技術とその効果、さらに今後のオンマシン計測の動向についてお話しい ただきます。

(講習会参加案内より)


■内容および講師

日時 2009.3.17 13:30〜15:30
内容 ・工作機械の知能化についての現状
・オークマ鰍ノおける知能化への取り組み
・知能化を含めた機上計測についての将来展望
講師 オークマ株式会社 ソリューション開発センター
センター長  栗山 和俊 氏

kuriyama

栗山 和俊 氏

 

 

■講演内容


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 講演会講習会の様子


当日の資料はこちら(会員のみ)


2009/3/19