長野県精密加工技術研究会 第2回先端加工技術研究会

微細加工用工具とその応用事例


概要

 団塊世代の大量退職による技術・技能の継承問題や製造拠点の海外移転の問題など、ものづくりの基盤技術が衰退しかねないことが懸念されるなかで、地域に蓄積された基盤技術を地道に維持するとともに、常に新しい技術を取り入れ、発展させていくことが求められています。
 そこで、本年度の研究会では、日々進展している最新の加工技術を概観し、未来を展望することを目的に、「先端加工技術研究会」を共催(主催:長野県テクノ財団)することとなりました。研究会では、各分野で先端加工技術に取り組んでいる大学、研究機関、民間企業の方々を講師にお迎えし、5〜6回/年の開催を予定しております。
 超精密・微細切削では、工具が重要な技術要素となります。第2回研究会では、超精密・微細加工用工具に焦点を当て、工具メーカーの立場から、開発状況と応用実例をご紹介いただきます。最新の微細加工用工具の実力を知ることのできる、大変良い機会と存じますので、多くの皆様のご参加を頂きたく、ご案内申し上げます。

(長野県テクノ財団に直接お申込いただいている場合は、お申込いただく必要はございません)
(講習会参加案内より)


内容および講師

日時 平成19年8月28日(火) 13:30〜16:30
場所 工業技術総合センター精密・電子技術部門
内容 「マイクロ加工用エンドミルと微細加工の応用事例」 後藤 隆司 氏
「超精密ダイヤモンド切削工具の開発とその応用」 小畠 一 氏
講師  日進工具 開発センター 常務取締役 後藤 隆司 氏
 潟Aライドダイヤモンド 技術部 切削技術Gマネージャー 小畠 一 氏

   

2007/8/28