長野県精密加工技術研究会 第1回超音波振動活用研究会

超音波スピンドル及び加工装置の紹介


概要

 超音波振動援用加工は、通常の加工に比べ加工抵抗や加工温度が低減し、面性状などの加工精度が向上するなどの特徴があることから、その活用が広がっています。
H18年度は日本工業大学の神准教授の指導の下に、超音波振動の活用技術について広く知識・技術を習得してきました。
 H19年度は、昨年に引き続き神先生のご指導の下、"回転工具による加工への超音波振動援用"に焦点を絞って研究活動をしたいと存じます。
 神研究室の工業所有権を基に製品化された超音波スピンドル(軸方向振動)を搭載した加工装置を用意します。この装置を用いて一緒に加工実験を進めながら、難削金属、調質材、セラミックス、他加工希望の被削材への超音波振動援用のマイクロミリング、小径穴研削などの適応について研究致します。

(講習会参加案内より)


内容および講師

日時 平成19年8月23日(木) 13:30〜16:30
場所 テクノプラザおかや 岡谷市本町1-1-1(TEL0266-21-7001)
内容 1 超音波スピンドル及び加工装置の紹介
2 加工事例の紹介
3 加工テスト実演
4 今後の研究会に進め方検討
講師 日本工業大学機械工学科 助教授 神 雅彦 先生
   

講演資料はこちら  講演資料 PDF 500kB

2007/8/23