平成18年度 長野県精密加工技術研究会 特別講演会

自動車用燃料電池における生産技術への期待

講師:トヨタ自動車株式会社 FC開発本部
FC生技部 部長 石黒恭生(いしぐろやすお) 様

平成18年5月26日(金) 14:30〜16:30
長野県工業技術総合センター精密・電子技術部門(旧精密工業試験場)


概要

 最近のガソリン価格の高騰は、石油が限りある資源であることを、改めて認識させてくれます。
 石油を完全に輸入に頼っている我が国はもちろんのこと、地球規模で考えても、いずれ枯渇する化石燃料に代わるエネルギー技術が、次世代産業の中核になることは間違いありません。
 この次世代エネルギー技術の最先端が、ご講演いただく自動車用燃料電池(トヨタFCスタック)です。限定的ではありますが燃料電池車も市販されている今日、燃料電池は、もはや夢の技術ではなく、実用化が始まった次世代最新技術と言えるでしょう。
 そこで、ご講演では、高度な生産技術が必要とされる自動車用燃料電池について、具体的にどのような製造技術が期待されるのかを、トヨタ自動車株式会社で燃料電池の開発・製造に携わっておられる立場からお話いただきます。
 また特に、微細加工や精密加工に関連した話題もお願いしてございますので、是非多くの皆様にご参加いただきたく、ご案内申し上げます。 (講習会参加案内より)


内容および講師

時刻 14:30〜16:30
内容 自動車用燃料電池の開発状況や課題、インフラの対応、今後の展開
要求される成形・加工技術、課題
講師 トヨタ自動車株式会社 FC開発本部
FC生技部 部長 石黒恭生 様
   

公演内容

講師の石黒様は、社内で自動車用燃料電池の生産に直接関わっておられることから、 開発者ならではの観点から、具体的な数値や業界の話題を交えた大変興味深いご講演を頂くことができました。



講習会の様子(参加者40名)

当日の資料はこちら(会員のみ)
講演会資料(PDFファイル 1.1MB)

2006/5/31