平成17年度 長野県精密加工技術研究会 特別講演会
講師:日本ガイシ(株)NAS事業部 営業部長
中林 喬(なかばやし たかし) 氏
平成17年5月26日(木) 14:00〜16:00
長野県工業技術総合センター精密・電子技術部門(旧精密工業試験場)
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電力は製造業の主要エネルギーですが、貯蔵できないという大きな欠点がありました。
このため工場では、ピーク電力に合わせて契約し、デマンド発生に神経を尖らせなければなりませんでした。 この欠点を解消する世界初の新技術(第50回大河内記念生産特賞受賞)が、東京電力鰍ニ日本ガイシ鰍フ共同開発 による大容量電力貯蔵システム、ナトリウム(Na)と硫黄(S)を使うNAS電池電力貯蔵システムです。 深夜に蓄えた電力を供給することで、デマンドの回避、瞬間停電の解消、契約電力の低減などが可能となります。 また、不安定な自然エネルギーの安定化など、未来エネルギーへのキーテクノロジーでもあります。 NAS電池は現在量産体制が整い、半導体工場、スーパーマーケットなどに導入が進んでいます。 講演では、NAS電池開発の経緯、利用メリット、同社のセラミックス技術による電池製造技術など、 次世代のエネルギー技術に関する幅広いお話をお伺いいたします。(講習会参加案内より) |
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講師の中林氏は、開発当初からNAS電池の開発に関わってこられたとのことで、
非常に広い範囲にわたるお話を聞くことができました。![]() 講習会の様子 当日の資料はこちら(会員のみ) 講演スライド(PDFファイル 690kB) |
2005/5/26