長野県精密加工技術研究会 技術講習会
平成16年9月16日(木)開催
と き 平成16年9月16日(木)13:30〜15:45 と こ ろ 長野県精密工業試験場 主 催 長野県精密加工技術研究会
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ものづくりを行っていく上で、様々な情報の活用が必須となってきています。そこでこのたびは、二種類の情報活用技術についての講習会を企画いたしました。 ひとつは、加工情報事例集「加工技術データファイル」についてです。これは、切削、研削、放電、レーザなどの除去加工4300件の加工情報データです。新工具・新材料・新加工方法・加工精度限界・トラブル解決例・難削材加工・特殊加工実例などについて、生産現場で実際の加工条件として得られた結果(データ)をまとめたもので、インターネットから検索して利用できます。しかし実際にその内容を確かめられる機会は多くはありません。 もうひとつは、特許情報・技術の活用についてです。現在は世界の企業が知的財産権を重視するようになり、中小企業といえども無関心では済みません。特許情報の活用は、最新技術情報の入手、重複研究の回避、開発の効率化とスピードアップ、開発技術の独占化など、非常に大きなメリットをもたらします。 実践的な知的情報活用技術を知る絶好の機会です。ぜひご参加下さい。 (「受講のおすすめ」より) |
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時 間
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テーマ、内容
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講 師
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13:30〜14:30
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加工技術データファイルについて ・概要 ・検索方法、事例紹介 ・データ検索の実際 |
調査普及課 小川 清司 氏 |
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14:45〜15:45
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特許情報・技術について ・技術開発と特許情報 ・特許情報の活用策、事例紹介 ・特許情報検索方法 その他 |
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加工技術データファイルは一朝一夕に作成されたものではなく、30年以上の歳月をかけて積み上げられた貴重なデータです。今回はデータファイルそのものについての説明の後、参加者が会場のパソコンから実際に加工技術データファイルにアクセスして、それぞれ興味のあるデータにアクセスしてみました。そのために試用のためのIDやパスワードをご用意いただきました。それらIDとパスワードは、講習会後も数日間有効で帰社後にも試すことができるという配慮をいただき、大変好評でした。

富澤氏には、特許情報を活用することによるメリットや、あるいは知らないが故のリスクなどについてのご説明の後、特許流通データベースをご紹介いただきました。また契約時のノウハウなどの保護の重要性や注意点についてもご説明いただきました。
工藤氏には、実際に特許庁のデータベースにアクセスし情報を検索する作業を通じて、検索のノウハウを伝授いただきました。