長野県精密加工技術研究会 平成14年度 特別講演
平成14年5月27日(月)開催
と こ ろ 長 野 県 精 密 工 業 試 験 場 主 催 長 野 県 精 密 加 工 技 術 研 究 会
微細な製品の加工を従来サイズの工作機械で行うと、使われるエネルギのほとんどは加工そのものより機械を駆動するために消費され、効率が極めて低くなるとされています。また対象製品に比べてこれほど巨大な工作機械は不要であるという指摘もあります。さらに生産システム全体の空調などに費やされるエネルギも見逃すことは出来ません。
こうした問題点の改善のために、生産システムそのものを小さくするデスクトップ生産システムの考え方が注目されており、県内でもいち早くこのテーマに取り組んでいる企業もあります。
そこでこの度の特別講演では、工作機械について非常に造詣が深く、また既にミニ生産システムの研究開発を行われている千葉大学の吉田嘉太郎先生をお迎えしてご講演いただくことにいたしました。
多くの夢と可能性を秘めたこの分野について、開発されたミニ生産システムを中心に、具体事例、問題点、今後の研究課題などの貴重なお話しをお伺いすることが出来ます。是非ご聴講下さいますようお勧めいたします。
(「受講のおすすめ」より)
|
時 間
|
テーマ、内容
|
講 師
|
|
14:10〜16:00
|
デスクトップ生産のためのミニ生産システムと
|
名誉教授 |
当日は多くの聴講者が集まり、本テーマに対する関心の高さを感じることが出来た。
(2002.6/10)